臼杵のフグと竹宵まつり
大分県の臼杵市では毎年11月の第一土日に竹宵まつりが行われています。
今年はちょうど1週間前の話になってしまいますが、6日の土曜日に念願かなって行ってきました。
福岡市から都市高速と九州道を経由して約2時間半で臼杵ICに、そして今回、いろいろとセッティングしてくれた知人宅に16時すぎに到着しました。
そこで待ち合わせた友人たちと総勢11名となりました。
17時に予約している地元でも有名なふぐ料理の店までタクシーと徒歩で移動。途中、まだ明かりのともっていない竹のオブジェを見ながら臼杵の商店街をのんびり歩きました。何度となく訪れた臼杵でしたが、商店街を歩くのは初めて。あちこちに城下町を感じさせてくれる町並みです。
ふぐ料理のお店は1年前から予約しておかないとまず無理というほど臼杵のフグは有名。東京から飛行機でやってくるお客さんもいるとか・・・。どんなに交通費をかけても安く、また美味しい天然のトラフグが食べれるわけですから当然かも・・・。
最初に出てきたのは当然ふぐ刺し。下関で食べた(過去1回)ものとは違い身がかなり厚くフグの身の本来の味をしっかり堪能できるのでホントすごい!!としか表現できないうまさ!!ふぐ刺しといえば、身もさることながらやっぱり皮。こりこり感がたまりません。
フグ刺しをある程度食べると小さなお湯のみにフタをしたものが登場。
アツアツの器を取り、フタを開けると・・・ふわぁ~。なんとひれ酒!!
飲んだことあったのに、まったく別物ですね、こうなると。全く生臭さがなく、こくと旨みがすっごく濃くて、香りも香ばしくて、ついついお変わりしてしまいました。あぁ~、この上ない幸せってこういうことなんですねぇ~。
フグのから揚げが出てくるまでホントは絶品料理が数々登場したんですがあまりに贅沢な話なんでここでは省略(^_^;)
から揚げも当然のことですが、美味しいし、フグちり、フグ雑炊最後の最後まで気が抜けないほどの美味しさでした。
2時間以上かけて堪能し、フグで満腹になった思いお腹を抱えて、いざ!竹宵まつりへ!!
臼杵の城下町はすっかり日も暮れて、街中の竹のオフジェに灯りがともり、素晴らしい幻想的な世界が広がっていました。どう表現してもあの素晴らしさは伝わらないと思うんでぜひ一度は臼杵に行ってみることをおすすめします。とりあえず、未熟なカメラマンの写真で素晴らしさを感じてみてください。



ふぐの白子焼き
2人分 ふぐ白子